✔訪問のアポイント取り(電話)
✔プレゼン資料作り
✔学会誌に載せる広告作成
#アポ取り電話 #既存顧客 #資料をたくさん広げても机が広々余裕です
同僚と会社近くのハンバーグ屋へ
#チーズハンバーグ #行列ができる人気店 #ご褒美ランチ
#食後にチョコミント
✔セールスプロモーション課 定期打ち合わせ
✔出張準備
明日・明後日は社用車で茨城出張
移動ルートなどを入念にチェック
✔報告書作成
✔1時間ほど残業して18:30退社
#SP課定期MTG #情報共有 #出張が多いからこそ大事な時間
#いってきます #社用車移動 #自動車免許必須
✔県北エリアの学校を訪問
#一人ピザ #石釜 #チーズの味濃い
✔移動途中で、石窯焼きピザ
#広い空 #ホテル手配 #明日に備えて早寝
✔県央エリアの学校を訪問
✔翌日も出張のためホテル泊
✔県西エリアの学校を訪問
#出張時の必需品 #できるだけコンパクトに
#モバイルバッテリー #折り畳み傘 #身だしなみ
✔地鶏卵の親子丼
#茨城グルメ #たまごとろとろ
✔県央エリアの学校を訪問
✔県央エリアの書店を訪問
✔週半ば、帰路につき1歳の子とお風呂でリフレッシュ
#車移動多い #運転好きな人が向いています #来週は広島出張
#出張に使う資料はSP課で作ります
#出張準備は入念に #後輩フォロー
#コーヒーブレイク #週後半ちょっと息抜き
✔出張精算
DX化のおかげで、簡単にできるように
✔各看護専門学校フォロー
定期的に電話をしています
✔後輩のプレゼン資料作成手伝い
#チキンカレー #激辛もラッシー飲めば大丈夫 #グリーンカレーも好き
✔DX推進課員と、会社近くのインドカレー屋へ
激辛に挑戦!
#業務改善プロジェクト #DX推進 #新システム導入
✔業務改善プロジェクトチーム打ち合わせ
社内ペーパーレス化推進中
✔報告書作成
✔30分ほど残業して18:00退社
✔編集部と新刊のパンフレット作成打ち合わせ
紙や仕様については製作管理課と打ち合わせ
パンフは出張時の大事な販促アイテム
細部にまで気を配ります
#新刊パンフ #販促アイテム #分かりやすく
✔編集部員と、洋食屋さんへ
#ローストビーフ丼 #今日はヘルシーかも
✔編集部と新刊の表紙デザイン打ち合わせ
✔報告書作成
✔19:00退社
#新刊表紙デザイン #細かい表現も相談してきめます
#編集担当との雑談が営業活動に役立つことも #編集部との連携大事
#出張先で見つけたステキな景色
入社後、編集部に配属になり雑誌編集を6年経験し、昨年マーケティング部に異動になりました。看護書籍のセールスプロモーション担当として、専門知識や商品知識など覚えることが多くて大変ですが、雑誌編集時代に取材でお世話になった看護学校や先生方とお会いできる機会も増え、日々充実しています。
プライベートでは、昨年子供を授かりました。共働きの妻に、平日は家事育児の負担が多くかかっていることには感謝しかないのですが、休日や出張のない平日は、子供をお風呂に入れるようにしています。週末は子供と外遊びしたり、学生時代からのライフワークである水球のコーチとして小中高生に教えています。
仕事もプライベートも充実し、ワークライフバランスのとれた毎日を送っています。
当社の商品知識、医学・看護の専門知識をもっと身に着けて、ゆくゆくは看護師生活をトータルでサポートできるような人材になりたいです。
基本的に土日祝日と年末年始です。長期休暇などは時期が決まっていないので、それぞれの都合に合わせて取得します。マーケティング部や編集部は、学会のために土日祝日に出社することが年数回あります。総務部は工事などの立ち合いで、土日祝日に年に数回出社することがありますが、基本的に管理職に限られます。
入社月により日数は異なりますが、入社と同時に有給休暇が付与されます。体調不良が理由の有給休暇の取得はもちろんできますが、プライベートの用事でも最繁忙期やあまりに直前の申請でなければ取りやすい環境です。
残業時間は、繁忙期かどうかや、部署によっても多少バラつきがあります。教科書を主に作っている出版社なので、秋~春が繁忙期で、夏が閑散期です。閑散期は、夜7時時点で普段40人以上いるフロアに数人しか残っていないということも多いです。繁忙期も、子育て中や家族を介護している社員など、それぞれに事情があるので、お互いフォローし合いながら業務にあたっています。昨年からDX化を推進していることもあり、今後は更に残業時間は減っていく見込みです。勤務時間は、システムを用いて1分単位で管理しており、もちろん残業代も1分単位で支給されます。
現状制度としてあるのは、時差出勤制度です。出社時刻を月単位で8:00~10:00の間に1時間単位で設定できます。テレワークとフレックス制度はありません。
20~30代の女性が最も多く、新卒より中途社員が多いです。定年は60歳、再雇用制度で65歳となっていますが、一部勤続40年を超えるような超ベテラン社員も数人おり、本人に意欲があれば65歳を超えても活躍しています。中途社員の内訳をみると、編集部は、他出版社からの転職がほとんどです。マーケティング部や総務部は、他業界からの転職が多いです。全体的に20~30代の社員が多いので、若いうちから意欲と能力次第で活躍できる環境です。
数年ほど前までは、「育児休業」を取得した社員はいませんでした。現在は、2名(女性)が育児休業を取得済です。1名が3回目の育児休業中、もう1名が2回の育児休業を取得して現在短時間勤務制度を利用中です。他に、1時間単位で取得できる「子の看護休暇」を利用している社員が数名(男性3名含む)おります。「子の看護休暇」は未就学の子が二人以上いる場合、年間最大で10日取得できますが、こちらは特別休暇(有給)としています。また「介護休暇」も同様に特別休暇です。現在、男性で育児休業を取得した社員がいませんので、今後取得を奨励して、より一層両立しやすい環境を整えていきたいと考えています。
当社は支社がありませんので、セールスプロモーション課は全国をエリアに分けて担当しています。遠方は新幹線か飛行機を利用し、現地はレンタカー、関東近県は社用車を利用して移動することが多いです。そのため、自動車免許は必須で、車の運転が好きな方は向いていると思います。繁忙期は、月の半分以上出張することもあります。厳しいノルマなどはありませんが、課員一人一人の裁量が大きいので、成長できる環境です。
編集部は、それほど出張は多くありません。主に取材や学会参加のためで、多い人でも月数日程度です。
総務部は、宿泊を伴ったり、新幹線などを利用する長距離の出張は基本的にありません。年に数回、直行や直帰の外出がある程度です。
コロナ禍前までは、年に1回の社員旅行や年数回の懇親会、部活動や同好会活動がありましたが、現在は休止状態で、再開するかは未定です。大人数での食事会も依然として自粛しています。その分、勤務時間内やランチの時間で、社内のコミュニケーション円滑化を進めています。
加入している出版健保が運営している保養所が充実しており、直営ジムは月会費がとても安価です。医療費は条件に合えば高額療養費制度以上の範囲で返金してもらえる制度があります。
社内独自の福利厚生は、給湯室に無料で利用できる飲み物の種類が多いことです。コーヒー・紅茶はもちろん、季節ごとに変わるお茶、レモネードなど、リクエストに応じて充実させているので、社員の憩いの場になっています。いつでも購入できるお菓子コーナーも設置してあります。
また、執務机や1人あたりのスペースがゆったりしています。会社周辺には神社や外堀があり、昼休みに気軽に散歩ができます。
入社して間もない社員数人にヒアリングしたところ、堅くて古く、きっちりしているイメージとのことです。2022年に社長が交代になって、ハンコ・紙の書類などを排してDX化を推進しているところです。社内のコミュニケーションについても、現在いくつもの部署横断プロジェクトチームが進行中で、20~30代を中心とした若手社員が積極的に社内改革に取り組んでいます。社長からも失敗を恐れず新しいことにどんどんチャレンジするよう言われており、今後、一層風通しの良い会社に変わっていくと思います。